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12月の鳥類調査
12月の吉原澤の鳥類調査を何とか12月30日に実施できました。
標識できたのは鳥類は7種です。
ヤマガラ
シジュウカラ
ウグイス
メジロ
ホオジロ
アオジ
ルリビタキ
新放鳥は46羽、再捕獲数は3羽、合計49羽を放鳥しました。網の枚数も少なく、短い時間(6:00 - 15:30)の調査でしたが、今年度1番の放鳥数でした。
放鳥数が1番多かったのはメジロで、放鳥数は27羽でした。驚きなのはその全てが今年生まれの個体であるということ!夏から秋の間だけで今年生まれのメジロへの標識は50羽を超えています。つまり周辺でそれだけ多くの個体が巣立ったということ☝️一方で再捕獲された個体は1羽のみ。野生動物達にとって試練の冬を乗り越えて生き残れるのは数羽であるという、厳しい現実が調査することでより生々しく見えてきます。
環境省の標識調査は12月31日が締めです。2025年の放鳥数は、森里が実施している他のフィールドと合わせて計409羽でした。協力してくれた鳥たちには感謝しかありません。そして忘れてはならないのは、アオジ、カシラダカ、サンコウチョウの3羽の生命が失われてしまっているという事実。標識調査の意義を理解しつつ、今後もヒトと鳥たちにとって安全な調査を続けていきたいと思います。
最終日である12月30日の調査が、事故、死亡数ゼロで終えることができたのが何よりでした。
みなさま、2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
*当法人で実施している鳥類調査は特別な許可を得て実施しています。許可のない野生鳥獣の捕獲は法律により禁止されていますのでご注意ください。

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