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巣箱の巣材のその後
先月回収した巣箱の巣材のその後についてです。回収時の様子は巣箱取り外しと設置をご覧下さい。回収した巣材はフクロウのペリット調査キットにするのですが、そのまま使うのではなく前処理が必要なのです。今日はその処理について紹介させていただきます。
- 回収翌日、発生していた小虫などを死滅させるためにマイナス30℃の冷凍庫に袋ごと保存。
- およそ1ヶ月後の7月20日、冷凍庫から袋を取り出し、高圧ホースで洗浄、”羽”と”骨と巣材”に選別。
- ”羽”はグルタラール溶剤で洗浄し、”骨と巣材”は次亜塩素酸ナトリウムに浸して滅菌、骨の漂白を実施。
- その後バットに移し、100℃の乾燥機で24時間以上乾燥させ、ようやくフクロウペリット調査キットのサンプルが完成。
今年は早く巣箱を取り外し、巣材を回収したので、羽や骨の状態も良く、調査のしがいがありそうです!
このサンプルを使った講習会も開催予定ですので、近くなりましたらプログ、インスタ等でお知らせいたします。楽しみしていて下さい🌸



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