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巣箱のフクロウ⑥
巣箱の中で成長していた雛フクロウに足環を装着する『標識調査』を実施しました。
一般社団法人森里では、人の力だけでなく自然や生き物たちにも協力してもらいながらより良い里山環境づくりの計画を立てています。
安全に雛を巣箱から取り出した後は足環の装着、体重の計測と羽軸の伸長具合の確認を実施しました。
体重は544.5g
確認後はすぐに巣箱へ戻し、約45分間で全ての工程を完了しその場から撤収!あとは親鳥が戻ってきてくれるか...。
翌日巣箱の外に設置された自動撮影カメラを確認すると、親鳥は我が子を見捨てることなくしっかりと餌を運ぶ姿を確認することができ、巣箱の中の雛も無事生きていました。
今回の調査で得た貴重な手がかり、そして1番の協力者である雛が残してくれる今後の情報を活かして、この先もフクロウが生息できるような里山環境の再生・保全に取り組んできます。



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